kazuさんのガリュー の試乗レポート・評価

投稿日: 2015年04月22日

  • 光岡自動車
    ガリュー
    2010年11月 発売
       

このクルマを一言で表すと?

  • kazu

  • ミツオカのフラッグシップセダン

このクルマの評価

  • 総合評価

    3.7
  • 外観デザイン

    3.0

    インテリア

    3.9

    走りやすさ

    3.7

ガリューについてのオススメポイント

  • 日産のティアナをベースにミツオカが英国車風にカスタマイズした大型セダン。パルテノン神殿のような大きく豪華なグリルに、丸目のヘッドライト、ボリュームのあるフェンダー、メッキバンパーなど、モチーフとしていると思われるロールスロイスのようなフロントマスクが特徴。

    とはいえ、ベースとなるティアナのボディラインがそのままで、フロントマスクだけ変えてるものだから、取って付けた感は否めず、全体としてアンバランスさはかなりある。自分達の好きな英国車風の車を作ろうとする意気込みは伝わるものの、限られた条件の中でそれを実現するには、色々と妥協せざるを得ないのだろう。でもそのアンバランスさも含めて愛するのが、ミツオカ車に乗る醍醐味とも言える。

    走りやら内装やらはまんまティアナであり、国産の上級セダンのクオリティ、信頼性を保有しているので、そこは安心材料だ。

    イギリスのクラシックカーには、国産車にはない気品と味わいがある。これらを盛り込んだ国産車という点では、ミツオカは唯一のメーカーと言える。アンバランスさはあるけれど、それでもこの独特の個性はある意味クセになる。

ガリューについての不満な点

  • 意気込みは伝わるものの、やはり前だけ英国車風にしたところで、全体が英国車になるわけじゃない。もう少しコストをかけることが出来て、ボディ全体をカスタマイズすれば、もっとミツオカが求める車に仕上げられるだろうになあと思う。

ガリューを運転した後の感想

  • 乗る前と乗った後、クルマのイメージは同じでしたか?
  • 運転後の感想について
  • ミツオカの車は、なんとも評価しがたい。車そのものはティアナなので、ティアナと同じと考えていれば問題ないのだが、問題は外観だ。個性的とも言えるけど、おそらく誰が見てもアンバランスだとは思うはず。
    そのアンバランスな状態のまま販売してしまうその勇気も凄いし、英国車風の車を作りたい!という強い意気込みや厳しい条件の中で自分達の作りたい車を作ったという熱い気持ち、手作業によるという職人魂も伝わってくるので、そういうところはすごく評価しているのだが、何せカッコ悪い。。

    でも、一定の需要はあると思うので、気に入った人は大事に乗ってほしいなと思う。

ガリュー関連ページ

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    ガリュー
    2010年11月 発売
       

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この試乗レポート筆者のプロフィール

    • kazu さん

      検定ベストスコア: 70 点

      ランキング: 6位

  • オークション業を営んでいた経験のある40代男性です。 小さい頃から車が大好きで、自身も今まで30台ほど車を乗り継いできました。好きな車は、国籍、ジャンル問わず、「思想のある車」です。作り手の意志、意気込み、プライド、こだわり、文化、そういったものを感じる車は、どんな車でも魅力があります。単に数値的なものや装備などカタログを見ればわかる表層的なことではなく、物理的運動体としての車の良し悪し、さらには文化的な側面も交えて車を評価してみたいと思います。 机上の知識やわずかな試乗だけではわからないこと、身に付きにくい感覚がたくさんあります。今までたくさんの車を経験することで培ってきた自分の感覚、価値基準をもとに、1人でも多くの方の参考になる記事を提供出来たらなと思っています。よろしくお願いいたします。

    投稿者情報

     都道府県:千葉県
     年齢:40代
     性別:男性
     職業:事務系
     家族構成 : 独身

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