kazuさんのクロストゥーラン の試乗レポート・評価

投稿日: 2015年02月28日

  • フォルクスワーゲン
    クロストゥーラン
    2012年11月 発売
     

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  • kazu

  • 見た目が好きなら

このクルマの評価

  • 総合評価

    3.8
  • 外観デザイン

    3.0

    インテリア

    4.0

    走りやすさ

    3.3

クロストゥーランについてのオススメポイント

  • トゥーランの車高を少し上げてクロスオーバーにした車。フェンダーなど下半身をブラックにして、お決まりのルーフレールを装着。ちょっとしたオフロードもいけそうな雰囲気のアウトドアルックのトゥーランである。トゥーラン自体、基本性能が高く、上質で、完成度が高い車なので、クロストゥーランも基本的にいい車だし、相変わらずVWクオリティで満足度は高い。ただ、車高を上げたうえに17インチの偏平タイヤを履かせている(リアはより太いタイヤになっている)ことから、乗り心地や揺れ具合はノーマルトゥーランに劣る。特に高速になるとイマイチビシッとした感じがなく、VWらしくないなあと感じたりもした。
    とはいえ、そんな際立った差があるわけでもないので、完成度、全体のバランスをとことん求める人はノーマルトゥーランを、クロスオーバールックやちょっとしたプレミア感を求めたい人はトゥーランを選べばいいと思う。

クロストゥーランについての不満な点

  • 4.5mに満たない全長に独立シートの7人乗りを盛り込んでいるので、物理的に苦しいのは事実。前席、2列目は問題ないけれど、3列目は常時使用には少々きつい気がする。シートそのものは掛け心地はいいものの、足元スペースが狭く、大人では長時間はしんどい。3列目は床下にすっぽり収納されるので、普段は収納しておいて、必要な時に使うというスタンスならいいかもしれない。

クロストゥーランを運転した後の感想

  • 乗る前と乗った後、クルマのイメージは同じでしたか?
  • 運転後の感想について
  • モノ自体はいいのだけれど、このクロストゥーランはちょっと安易な気がしないでもない。この手の車は今流行りだし、車高を上げてSUVっぽい外観にするだけでグンと商品力が上がるので、メーカー側はこれを利用しない手はないのだろうが、なんだかVWらしくないなあと思ったりもする。
    クロスオーバーSUVは、こういう理由でこの形になったという根拠に乏しい車たちだから、そのうち飽きてしまいそうでもある。少なくとも自分は中身の乏しい外観だけのクロスオーバーは買わない気がする。

クロストゥーラン関連ページ

  • フォルクスワーゲン
    クロストゥーラン
    2012年11月 発売
     

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この試乗レポート筆者のプロフィール

    • kazu さん

      検定ベストスコア: 70 点

      ランキング: 6位

  • オークション業を営んでいた経験のある40代男性です。 小さい頃から車が大好きで、自身も今まで30台ほど車を乗り継いできました。好きな車は、国籍、ジャンル問わず、「思想のある車」です。作り手の意志、意気込み、プライド、こだわり、文化、そういったものを感じる車は、どんな車でも魅力があります。単に数値的なものや装備などカタログを見ればわかる表層的なことではなく、物理的運動体としての車の良し悪し、さらには文化的な側面も交えて車を評価してみたいと思います。 机上の知識やわずかな試乗だけではわからないこと、身に付きにくい感覚がたくさんあります。今までたくさんの車を経験することで培ってきた自分の感覚、価値基準をもとに、1人でも多くの方の参考になる記事を提供出来たらなと思っています。よろしくお願いいたします。

    投稿者情報

     都道府県:千葉県
     年齢:40代
     性別:男性
     職業:事務系
     家族構成 : 独身

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