kazuさんの308CC の試乗レポート・評価

投稿日: 2015年02月08日

  • プジョー
    308CC
    2009年06月 発売
     

このクルマを一言で表すと?

  • kazu

  • CC=クーペカブリオレ

このクルマの評価

  • 総合評価

    3.8
  • 外観デザイン

    4.0

    インテリア

    3.9

    走りやすさ

    3.3

308CCについてのオススメポイント

  • 308をベースにオープン4座カブリオレに仕立てた車。エンジンはおなじみの1.6リッター直4ツインスクロールターボ。これに6ATを組み合わせた仕様は、308と同じだ。
    このエンジンは低回転からトルクが乗ってとても扱いやすい。24.5kgmのトルクは十分だし、また6速ATが常にエンジンの美味しいところを引き出してくれるため、終始快適に走ることができる。
    足回りは、プジョーらしい猫足というよりはちょっと固め。たぶんタイヤが17インチだからだろう。ちょっとやりすぎな気がする。でもタイヤが好ましいサイズなら、お得意のしなやかかつ粘りのある足が味わえると思う。

    内装は通常の308よりも豪華でスポーティー。メーターは308CC専用のもので、白地に黒の細文字と赤く細い針でクラシカルな印象。革のシートには通常のシートヒーターだけでなく、首のあたりに温風が出るネックウォーマーが付いている。後席も意外と広く、大人が乗っても窮屈さはさほど感じない。そしてハードトップは20秒ほどで電動で開閉される。

    ショート&ワイドなボディスタイルはなかなかカッコイイ。全長4455mmに対して幅は1820mmもある。FFだし、エンジンパワーもそこそこでスポーツカー的な要素はそこまで濃くはないが、上質な大人の乗り味で、これはこれで楽しめる車だと思った。

308CCについての不満な点

  • 308CCは437万円と、308ハッチバックの上級グレード「シエロ」に対して90万円以上高い。308プレミアムに対しては実に150万高だ。同じエンジン、同じプラットフォームの車だと考えると、やはりCCは割高感がある。

308CCを運転した後の感想

  • 乗る前と乗った後、クルマのイメージは同じでしたか?
  • 運転後の感想について
  • 適度にバランスの良いいい車だった。しかし、費用対高価の点で実際は買いにくい。よほどこの車が好きなら買えばいいけれど、屋根は開かなくても、同じ基礎を持った車が100万以上安く手に入るのなら、そっちの方が買い得感はかなり高い。308CCは、際立ったエンジンスペックなわけでも走りの性能が素晴らしく高いわけでもない。そう考えると、この車はある意味贅沢な、大人向けの車と言える。

308CC関連ページ

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    308CC
    2009年06月 発売
     

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この試乗レポート筆者のプロフィール

    • kazu さん

      検定ベストスコア: 70 点

      ランキング: 6位

  • オークション業を営んでいた経験のある40代男性です。 小さい頃から車が大好きで、自身も今まで30台ほど車を乗り継いできました。好きな車は、国籍、ジャンル問わず、「思想のある車」です。作り手の意志、意気込み、プライド、こだわり、文化、そういったものを感じる車は、どんな車でも魅力があります。単に数値的なものや装備などカタログを見ればわかる表層的なことではなく、物理的運動体としての車の良し悪し、さらには文化的な側面も交えて車を評価してみたいと思います。 机上の知識やわずかな試乗だけではわからないこと、身に付きにくい感覚がたくさんあります。今までたくさんの車を経験することで培ってきた自分の感覚、価値基準をもとに、1人でも多くの方の参考になる記事を提供出来たらなと思っています。よろしくお願いいたします。

    投稿者情報

     都道府県:千葉県
     年齢:40代
     性別:男性
     職業:事務系
     家族構成 : 独身

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