kazuさんのウインド の試乗レポート・評価

投稿日: 2015年01月23日

  • ルノー
    ウインド
    2011年07月 発売
     

このクルマを一言で表すと?

  • kazu

  • ルノーの遊び車

このクルマの評価

  • 総合評価

    3.5
  • 外観デザイン

    4.0

    インテリア

    3.5

    走りやすさ

    3.3

ウインドについてのオススメポイント

  • ウインドは、ルノートゥインゴをベースに作った2シーターオープン。見るからに遊び要素満載で、いわゆる2シーターライトウエイトスポーツのような本格的なスポーツカーではなく、遊んで楽しい車だ。
    スタイリングといい愛嬌ある顔つきといい、なんだか虫っぽい(笑)。こんなスタイリングの車、世界中探してもウインドしかない。すごく個性的でいいと思う。

    この車はオープンになるわけだが、フロントウインドウが長くかなり寝そべっており、運転席頭上付近まで来ていることと、ヘッドレストの上の高さまでボディが覆っており、リアウインドウは可動部に含まれないことから、屋根の開く部分は、純粋に頭の上のルーフ部分だけ。要は電動のタルガトップのようなものだ。
    このルーフの開き方が面白く、ブレーンバスターのようにルーフが頭上で180度反転し、後部のスペースに収まる。よって、ルーフが頭上で垂直に立つ瞬間があるので、オープンにするときは頭上スペースが必要となる。開閉にかかる時間はおよそ12秒と早い。

    走りはスポーツなわけでもなくいたって普通だけど、屋根を開けてただ走ってるだけで楽しい気分になる。シートは厚みがあって掛け心地が良く、ウエストラインが高いことも手伝っていい意味で囲まれ感がある。囲まれながらも頭は開放的で、雰囲気はまるで露天風呂にでも浸かってるかのようだ。

ウインドについての不満な点

  • 車の性格的に考えて、走りはこんなもんでいいのだろうけど、もう少し走りそのものも楽しめるようにしたらさらに魅力的なのになあと思った。

ウインドを運転した後の感想

  • 乗る前と乗った後、クルマのイメージは同じでしたか?
  • 運転後の感想について
  • とても気持ちが良かった。本格的なライトウエイトスポーツは、運転し終わった後、興奮冷めやらない感じがあって心臓がドキドキしているのだが、同じオープンでもこのウインドの試乗後にはそれがない。ああいう緊張感のある走りをした後の高揚感とは違い、もっとゆるくてお気楽で、リラックスした快適な気分のままオープンエアを味わえる。最近こういう車はめっきり減ったように思う。それだけに、新鮮な味わいがあった。
    超個性的なデザインだし、フランスのオープンカーだし、こんな珍しい車はそうそうない。価格も255万とまあまあ手頃なので、気に入ったら買ってみてもいいんじゃないかなと思う。

ウインド関連ページ

  • ルノー
    ウインド
    2011年07月 発売
     

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この試乗レポート筆者のプロフィール

    • kazu さん

      検定ベストスコア: 70 点

      ランキング: 6位

  • オークション業を営んでいた経験のある40代男性です。 小さい頃から車が大好きで、自身も今まで30台ほど車を乗り継いできました。好きな車は、国籍、ジャンル問わず、「思想のある車」です。作り手の意志、意気込み、プライド、こだわり、文化、そういったものを感じる車は、どんな車でも魅力があります。単に数値的なものや装備などカタログを見ればわかる表層的なことではなく、物理的運動体としての車の良し悪し、さらには文化的な側面も交えて車を評価してみたいと思います。 机上の知識やわずかな試乗だけではわからないこと、身に付きにくい感覚がたくさんあります。今までたくさんの車を経験することで培ってきた自分の感覚、価値基準をもとに、1人でも多くの方の参考になる記事を提供出来たらなと思っています。よろしくお願いいたします。

    投稿者情報

     都道府県:千葉県
     年齢:40代
     性別:男性
     職業:事務系
     家族構成 : 独身

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