『G’s』…それは、本音ではスポーツカーに乗りたいけどしかたなく。。。という人におくるトヨタのスポーツカーブランドだった。
スポーツカー=クーペ、2ドア、オープンカーではないのである!!!
http://dkwt.toyota.jp/gs/
更新日:2014/10/8 作成者:とりぴーさん
"『G’s』は製造ラインの途中から補強を入れることが可能なため、後付け補強パーツだけでなく、
溶接の打点を増やすという離れワザを投入しているのだ。"
"一番弱いところ=大きな開口部であるドア付近にスポット溶接が加えられ、ドアを閉める音からして
剛性を感じさせる出来になっている。"
販売台数が多い車種だからこそ、このような細かい所にも気を配っている車に乗りたいですよね!
おっ、このアクアなんか違う!てきな♪
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"実際に走ってみると、剛性感がすさまじい。"
ミニバンの泣き所である、大きなロールがかなり抑えられているらしい。
スポット溶接とボディ補強パーツの効果は抜群と。
これぞチューニング(調律)ですね☆
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”燃費は10%程度悪化する模様。これはハイグリップタイヤを履いていることが要因としては大きいのだが、そもそもプリウスは燃費が良いわけで、ほんの少しの燃費悪化は走る楽しさにまわしていると思えば納得できるのではないだろうか。”
燃費と運転の楽しさは反比例していくのが普通なのですね。。。
G’sモデルは、ダンロップのDIREZZAを履いている模様。
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トヨタ プリウス G SPORTS(G's) 試乗レポート/飯田裕子
”回転をキッチリ回して、小気味よいシフトでそれをウマくコントロールして走らせていると、まさに身の丈の楽しさがあると分かる。パワフル過ぎて操っている“つもり”でしか楽しさを感じられないハイパフォーマンスモデルとは明らかに違う、素の楽しさがある。”
やっぱり運転を楽しむにはマニュアルじゃないと!
トヨタさん、もっとラインナップ増やしてよ。。。
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【試乗】トヨタ 新型 ヴィッツ RS「G’s」 試乗レポート/河口まなぶ
”普通に装着すれば軽く150万円以上はしてしまうであろうチューニングを、こんな価格で手に入れられちゃうのである。 ”
”こんな価格”とは通常のマークXとの差額(最上グレード)と比較した、30万円ほどのこと。これは超お買い得デス♪
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