日本を支える名車「プロサク」、12年目のマイナーチェンジを迎える

2台あわせて「プロサク」の愛称でも親しまれる、トヨタのプロボックスとサクシード。
営業車として日本中を走り回る名車が、ビッグマイナーチェンジを迎え大きく生まれ変わりました。
更新日:2014/10/8 作成者:タージリンさん

貴重な「ライトバン」

2002年に発売された、トヨタのプロボックスとサクシード。
ハイエースやキャラバンのような背の高いモデルが主流の商用車市場において、貴重なライトバンタイプのボディをもっています。
荷物も積めながら、コンパクトで取り回しにも優れることから、営業車としてのニーズが大きい車です。

フロントマスクは大きく変更

今回のマイナーチェンジでは、内外ともに大きく手が加えられていますが、パッと見て目立つのがフロントマスクの変化。
最近のトヨタ車らしくインパクトのある顔立ちとなり、存在感を増しています。

ガラリと変わった内装

外装だけでなく、インパネも一新。
プロサクを愛用する80社ほどのユーザーに対し、時にはビジネスの現場へ同行しながらリサーチを重ねたそうです。

便利!紙パックホルダー

ドリンクホルダーには、コンビニでおなじみの紙パック飲料がピッタリ収まります。
これは是非、乗用車にも装備してほしいですね!

スマホの置き場にも困りません

携帯電話やスマホをガッチリ保持する、調整式のホルダーを装備。
オプションでアクセサリーソケットも用意され、ホルダーに収めたまま充電も可能です。

食事も余裕でOK

インパネにはテーブルも装備。
コンビニの弁当に加え、カップ麺を置いてもこの通り。余裕のスペースです。

エンジンは2種類

エンジンは、1.3リッターと1.5リッターの2種類を用意。
1.5リッターはサクシードのみに搭載される「1NZ-FE」型。
1.3リッターは新たに搭載される「1NR-FE」。プロボックスとサクシードの両方に搭載されます。

ミッションはCVTに

これまで4速ATと5速MTが用意されていたトランスミッションは、CVTのみに。
シフトレバーは、ストレート式がらゲート式に変更されています。

もはやモデルチェンジのような気もしますが…

ここまで変わると、もはやモデルチェンジのようにも感じますが、
トヨタとしてはボディを大きく変更していないので、モデルチェンジとは呼ばないそうです。
実際、荷室および後部のプラットフォームは継承されているそうです。
この点について、評論家の渡辺陽一郎さんは「大きな不満もなくあえて手を加えなかった荷室空間はもう10数年前に完成していたということでもある。」と評しています。

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エアロパーツもラインナップ

トヨタ直系メーカーのTRDは、早速パーツをラインナップ。
プロサクの特徴でもある黒塗装のバンパーと組み合わされたフロントスポイラーは、独特のオーラを醸し出しています。
商用車ながら、カスタマイズする楽しみもあるのがプロサクの魅力です。

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大きな進化を遂げたプロサクは、これからも営業マンの大きな力となることでしょう。

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